十九 La chat botte
商品情報
- 地域
- 長野県
- 蔵元
- 尾澤酒造場
- クール便推奨
- 本数制限あり
720ml | ¥2,161 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥4,103 税込 | 数量 |
この商品は販売制限されております。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
商品説明※画像はイメージです
La chat botte ルシャボテとは長靴を履いた猫という意味のフランス語。6月の梅雨の時期にリリースされ、ラベルには雨でもへっちゃら長靴を履いた猫が楽しそうに歩いています!今年は福井県産おくほまれを50%まで精米。華やかな香りと上品な甘み、スッキリとした爽やかな酸味がこれからの梅雨から夏の時期にぴったりの一本となっています。メディア紹介
扶桑社「家飲みで楽しむ はじめての日本酒」で紹介されています。蔵紹介
「和醸良酒」のもと日本酒を醸す。江戸文政年間、1820年頃創業。町のほぼ中央に北アルプスに源を発する犀川が流れ、まわりは山々に囲まれ、標高400メートルを越えるため、同じ県の北信地方同様、毎年寒さの厳しい冬が到来します。創業以来、ほぼ100%地元向けに日本酒を醸してきました。生産石数約60石と、全国にある酒蔵の中でもとても規模の小さい蔵のひとつです。大量生産の必要のない規模ですので3名の蔵人で仕込作業から営業までありとあらゆることを行っています。人間だと一人前といえば「二十歳」。日本酒造りで一人前にになるまでには、まだまだ一歩どころではなく、二歩も三歩も手前、沢山の方々に支えられ日本酒造りに励んでいるという事から、醸す清酒が「十九」と命名されました。
▼この蔵のお酒をもっとみる