グレイス グリド甲州 2025 / 中央葡萄酒
商品情報
商品説明※画像はイメージです
4代目社主、三澤茂計氏がアルザスでピノグリの可能性に魅せられ、1999年に生まれたワインです。グリドという名称は甲州の果皮の色を表す「Gris」と「de(…の)」から名付けられました。いつか日本ワインが当たり前のように食卓に並ぶ日が来るようにと未来を見据えて醸造し始め、今は甲州の特徴を最も引き出したワインの一つとして知られるようになった一本です。澄んで健全。溢れんばかりの香りのボリュームで、フレッシュな白ワインです。白桃、洋梨、オレンジ、オレンジピールなどの果実香、白檀、ジャスミンのフローラルな香り、白コショウ、クローヴのスパイス香。まろやかな口当たりの辛口タイプです。すっきりとした酸味と旨味が感じられます。【ワイナリーコメント】
冬は雪や雨の日が少なく乾燥しており、剪定など休眠期の作業をスムーズに進めることができました。冬から春にかけての気温は平年よりやや低く、昨年より数日遅い萌芽となりました。5月からは気温が高くなり、降水量も少なかったことで、その後の開花、結実は順調に進みました。続いて、露の雨も少なく空梅雨傾向だったため、病害は少なく生育していきました。
2025年の夏は、6月から気温が高い日が長く続き、日照量も多くなりました。ブドウの成熟は早く進み、収穫は8月下旬にスパークリングワイン用のシャルドネから始まりました。一方で10月の日照量は少なくなり、晩熟系の品種の成熟はゆっくりとしたものになりました。明野の三澤農場では例年通り、11月第2週の甲州をもってすべての収穫を終えました。醸造においては繊細な香りに、調和の取れた酸とタンニンが現れたヴィンテージとなりました。
蔵紹介
世界の注目を集める甲州ワインを生み続けています山梨県勝沼町に1923年に創業した中央葡萄酒は日本ワインを牽引する日本を代表するワイナリーの一つ。国内初となる原産地認証ワインの醸造を行ったり、日本固有品種である甲州種を用いた白ワインを海外へ広めるため甲州オブジャパンを設立したり、日本ワインの発展に尽力してきました。ワイナリーでは、ワインの香りや味わいを決めるのは葡萄であるとの思いから、栽培に最も力を注いでいます。
世界の舞台で活躍できる品質を目指し、勝沼の鳥居平、菱山の甲州種や、日照時間日本一を誇る北杜市明野町にある自社畑「三澤農場」で高品質な葡萄栽培に取り組み続けています。醸造においてはナチュラルな造りを大切にし、葡萄の持つポテンシャルを活かした味わいを引き出しています。長年の努力の結果、「デカンター・ワールド・ワイン・アワーズ」での受賞をはじめ世界的な評価を得ています。




