ヴエラ・カベルネソーヴィニョン 2022 巳ラベル / マン・ヴィントナーズ
商品情報
商品説明※画像はイメージです
イチゴやラズベリーを想わせる赤果実のアロマが広がり、口当たりは力強く複雑味が感じられます。バランスよいタンニンが果実味と共に心地よく感じられる赤ワインです。蔵紹介
MAN Vintners / マン・ヴィントナーズ所在地 : 南アフリカ
パッションに溢れる3人の友人が始めた愛に溢れるブランド。南アフリカのコスト・パフォーマンスの高さを実感します
マン・ヴィントナーズの前身は、現オーナーで創設者の二人、マイバーグ兄弟の実家が5世代に渡り100年以上もの間ワイン造りを行ってきた、ケープで最も古い家族経営のワイナリーの一つです。2001年には、マイバーグ兄弟と友人で会った、醸造家ホセ・コンデ氏がマイバーグ兄弟の強いパッションと情熱に賛同し、彼らのプロジェクトに加わることを決意。こうして、情熱のプロジェクト「マン・ヴィントナーズ」が誕生しました。
コンセプトは、自分たちが買いたい・飲みたいと思うようなワイン。
高いコスパを追求したスタイリッシュな本格派ワイン。家族で作る手作りのワイン。そんな、家族円満という願いを込め、彼らの妻のイニシャルをMarie(マリー),Anette(アネッタ),そしてNick(ニック)の頭文字をそれぞれ一文字ずつ取りMAN VINTNERSは誕生しました。
ブドウ栽培にこだわり、良質なブドウを収穫するため、大部分のブドウを樹齢30年以上の古木のブッシュバイン(低木)で育てます。ブドウの木は自らの力でバランスを保ち高い品質のブドウをつけます。また土壌は非常に乾燥しておりシェール土壌と泥板岩主体でミネラル感豊富なエレガントな果実味とバランス感に優れた、どこかフランスを印象付けるようなオーカにしかできない南アフリカワインを産み出しています。