みむろ杉 純米大吟醸 酒未来
商品情報
- 地域
- 奈良県
- 蔵元
- 今西酒造
- クール便推奨
- 本数制限あり
- 720mlのみ箱付
お1人様1本限り。
720ml | ¥3,300 税込 | ||
1800ml | ¥5,500 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
今年も酒未来で醸しました。ご存知のようにこのお米は、銘酒 十四代を醸す高木酒造の高木辰五郎氏が1999年に開発した酒米です。アルコール度数は13度の原酒。旨味と軽やさのバランスを追求し、昨年以上に透明感を表現しました。香りはほんのり白桃の様な吟醸香と口に含むと酒未来の程良く凝縮されたジューシーな旨みが広がり、凛とした酸が味わいを引き締めてくれます。高木辰五郎氏に敬意を表し、外箱、ラベル色は十四代がリリースされる酒未来のラベルにも使われている、黒色紙に赤色泊文字を使用しました。(勿論高木酒造公認です!)
蔵紹介
酒の神に見守られ醸されるお酒。酒の神が鎮まる日本最古の神社大神神社、その御神体である三輪山、日本最古の杜氏が祀られる活日神社のある三輪の地に蔵はあります。古の時代より深く結び付いてきた神、三輪、酒。その、他にはない歴史、風土、文化をバックボーンとして生まれたのがみむろ杉です。350年以上に渡って続くこの銘柄を現在支えるのは若手蔵元今西将之さんと、平均年齢20代の若いスタッフたち。
目指すのは、酒造り発祥の地で醸す酒として奇をてらったものでなく、あくまですべての人が美味しいと思えるような王道の味わい。地元三輪の農家と協力して作った酒米に、神の水とも称えられる三輪山の伏流水で醸す酒は、穏やかな香り、フレッシュで米の旨みが広がる綺麗な酒質が特徴です。お客様の旨い!の為に真面目に誠実にすべてをやりきる姿勢を大切に造りに臨んでいます。
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