美丈夫 干支とっくり 2026年 午
商品情報
商品説明※画像はイメージです
美丈夫恒例の信楽焼、陶酒瓶干支とっくり。2026年は丙午年です。丙午は、火の力と午の勢いが重なることから、「情熱」「力強さ」「大きな運気」を象徴すると言われています。その吉祥を映した意匠をまとった特別なボトルです。未だ見ぬ旨さを追求して進化と挑戦を続ける美丈夫のお酒を干支とっくりに詰めて、新年の安心と飛躍を心より願います。冷や、燗共に楽しめる万能な本醸造酒。冷やでは冴え冴えと涼しい風味、少し温度が上がった10~15℃辺りで柔らかな旨味がより広がります。お燗にすると、潜んでいた風味がゆるゆると立ち上って、おおらかで豊かな味わいに。40~45℃辺りのぬる燗で全体の味わいが調和し、コクと余韻を最も長く感じられます。和食をはじめとする幅広い野菜、魚、肉料理の旨味を押し上げる食中酒です。
注意事項
*他のお酒を一緒にご注文された場合、1個口に収まらず複数個口になる場合があります。蔵紹介
気が付いたら一升瓶が空いている。そんなお酒を造りたい。明治37年、1904年創業。推定樹齢250歳以上の臥竜梅や、太陽の熱で蒸発させて作った天日塩などが有名な、高知県の東部に位置する安芸郡田野町に蔵はあります。日本酒の原材料の7割は水でできており、非常に重要なファクターとなっています。蔵の仕込み水は国内屈指の超軟水で、できあがると飲みやすいお酒になりますが、仕込むのが難しいと言われています。そんな扱いの難しさを補い、長所を伸ばす酒造りをこころがけています。


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