山形正宗 お燗純米
商品情報
商品説明※画像はイメージです
山形正宗として初のブレンド酒です。よく見るとラベルのどこかにMLFの文字が。お燗酒に求められる「落ち着き」「柔らかさ」「丸み」をバランスよく表現するために、程よく熟成させた60%精米の出羽燦々純米酒とマロラクティック発酵(MLF)を行った純米酒を絶妙にブレンド。マロラティック発酵とは…MLF=Malo-Lactic Fermentationの略。リンゴ酸→Malic acid、乳酸→Lactic acid大部分の赤ワインでよく行われる醸造方法。リンゴ酸が乳酸菌により乳酸と炭酸ガスに分解され、酸味が穏やかに。味わいに円みを与えます。水戸部酒造が全国に先駆け、日本酒の醸造に取り入れました。蔵紹介
酒米づくりから酒造りまで、一貫して品質を追求創業1898年。水戸部酒造では2004年より酒造好適米の自社栽培を開始しました。中学時代から「稲造」のニックネームで親しまれていた5代目蔵元が、その名の通り自ら酒米づくりに挑戦。有機・特別栽培を基本に、「収量よりも品質」を第一とした米づくりを続け、現在では酒米生産に特化した農業生産法人「株式会社水戸部稲造」を設立するまでに発展しました。美しい水田の風景を未来へつなぐことも蔵の大切な使命と考え、地域の農業や環境保全にも取り組んでいます。
酒造りでは、山寺を源流とする硬度約120の硬水を仕込み水に使用し、2010年からは全量純米造りを実践。さらに、創業以来受け継がれる伝統的な「槽(ふね)しぼり」によって、もろみをやさしく丁寧に搾ることで、米本来の旨みを引き出しながら、雑味の少ないクリアな味わいを実現しています。自ら育てた酒米と良質な水、そして伝統の技が織りなす、「銘刀の切れ味」と称されるシャープで美しい余韻が、水戸部酒造ならではの個性です。


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