それいゆシラーきろく 2023 / 旭洋酒
商品情報
- 地域
- 山梨県
- 蔵元
- 旭洋酒
- クール便推奨
| 720ml | ¥3,740 税込 |
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商品説明※画像はイメージです
温暖化対策のため、標高500mの自社畑で2008年より一文字短梢棚式で栽培しているシラー。ピノ・ノワールほど密着粒ではありませんが果皮が薄く、収穫前の降雨で割れやすいデリケートな品種です。近年、品種香の一つである「胡椒の香」が、多雨の日本で作られたワインにより多く含まれる事が判り注目されています。深紅の薔薇や菫、なめし皮、ブラックチェリーなどの香。適度な酸をともなう充実した果実味に胡椒やプラムなどの戻り香が融合しふくよかさが継続。良年ならではのプロポーションの良さが感じられます。
【ワイナリーコメント】
2023年は久しぶりの高温乾燥の良年だったため、ほぼ初めて裂果も病果もゼロでした。酸の落ち方が急激な品種のため、前年より10日以上早い8月中の収穫を決定。それでも糖度は前年を軽く上回っていました。例年同様、除梗機でちぎれた梗を手作業で入念に除去し、ポンプを使わずに丸のままタンクへ。アルコール醗酵終了後は自然誘発によるマロラクティック醗酵を行い、フレンチオーク(うち新樽33%)で8か月間熟成。無濾過で生詰しました。
【オススメ料理】
ラムやポークのソテーや煮込み、黒オリーブや生ハム、アラビアータやペスカトーレなどのトマトソースパスタ、シェーブルチーズ等と。
*無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。
蔵紹介
良いワインは良い葡萄からぶどう農家による共同醸造所を前身とする旭洋酒は、長年にわたって地域の人々に親しまれていました。時代は移り平成14年、農家の減少を理由に組合は解散、ワイナリーは売りに出されます。しかし、縁あって現在のオーナーである鈴木剛さんと淳子さんの夫妻によって引き継がれ、ワイン造りが続けられています。
ワイナリー5キロ圏内の契約農家と自社栽培の葡萄のみを使用し、減農薬、低化学肥料、草生栽培による土作りにも取り組んでいます。目の行き届いた管理から生まれる安心と美味しさを食卓へ届けます。「いいワインとは風土の影響を受けるのではなくその"よさ"を表現するもの」との思いを持ち、畑での栽培から醸造、販売までを行っています。



