
雁木 純米 ひとつび
商品情報
- 地域
- 山口県
- 蔵元
- 八百新酒造
- クール便推奨
720ml | ¥ 1,650 税込 |
||
1800ml | ¥ 2,970 税込 |
商品説明※画像はイメージです
雁木らしい旨味とコクを残しつつ、飲み飽きしない軽快な飲み心地、冷やでも美味しいですが、少し温度を上げることによってより味わいが広がります。#はせがわ酒店スタッフの、私これ買いました!
沢山の商品の中から、はせがわ酒店のスタッフが日頃どんなお酒を自腹で購入しているか、ちょっと気になりませんか? 各店のスタッフに最近購入した1本を教えてもらいました! 友人と飲むために購入しました。口当たりはシャープですが、中盤からじわじわと旨みが広がります。奥行きのある旨みと柔らかな酸のバランスが絶妙!温めると10℃単位で味が分かりやすく変化していくので、自分好みの温度を見つけてみてください!
(日本橋店 佐々木洋)
受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2022 純米酒部門 シルバーKura Master 2022 純米酒部門 プラチナ
蔵紹介
最後にもう一杯飲みたくなる酒山口県岩国市。明治10年(1877年)に創業した当時、原料米は蔵のすぐ脇に流れる今津川から運ばれ、雁木(階段状の船着場)から水揚げされていました。五代目となる小林久茂氏が、蔵元杜氏として平成12年に誕生させた新ブランドに雁木と名付けた背景には、蔵の原点への回帰と新しい船出の意味が込められています。また雁木が人や物の行き来する場所であるように、このお酒も一度飲んでも最後にもう一杯飲みたくなるような美味しさを目指しています。酒造りでは少量での洗米浸漬といった丁寧な原料処理に始まり、データ分析だけでなく人の感覚を大切にした麹造り、仕込み工程で最適なサイズのタンクに交換するなどのひと手間を惜しみません。そうやって醸される雁木は、米という素材そのものの可能性をそのまま引き出すことを大切にしたお酒です。さらに活性炭素濾過はせず、余計なものを足したり引いたりしない搾りあがったお酒は、二次加工を必要としない完成度に仕上げられています。

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