夏だ!海だ!魚釣りだ!美味しい魚で日本酒を楽しもう♪

休みはもちろん仕事前後も魚を追いかけ海・川・池へと東奔西走。魚と日本酒のマリアージュを模索しているオンライン店の釣りバカスタッフ角野です。皆様から大変ご好評いただき「Fishing is my Life」第2号を掲載です!(^^)! 記事内の話を思い出しながら日々の晩酌をいつもより少し楽しいものにしてもらえたら幸いです。

まだオンライン店の釣りバカを知らない方はぜひ「Fishing is my Life」第1号もご覧ください。

今回は夏に向けて美味しい魚と日本酒のお話。お手軽フィッシングの話題もあるので、釣りに興味を持った人はレジャー気分で美味しい魚を釣りに行ってみてくださいね☆

水温が上がる季節の海は夢いっぱいの楽園!!

気温より1~2ヵ月遅れて変わるとされる水温。5月にもなると徐々に水温が上昇し色々な魚の活性が高くなるので、釣りの幅が広がってワクワク・ドキドキの季節です♪黒鯛師を自負する私は年中通して黒鯛を追っていますが、暖かくなる季節は違う釣り方でイサキやアジ、マゴチ、シーバスといった魚を釣るのも楽しみにしています。マゴチのヘッドシェイクやシーバスのエラ洗いは、夏のロックフェスのヘッドバンキングを彷彿させるほど激しく、初ガツオや真夏のキハダマグロの走りは激闘とも呼べるやり取りに心身震える面白さがあります。

ちょっとそこまで♪手軽に釣って美味しい魚を晩酌に

「釣り」といっても世界は広く奥深さは底が見えません。釣りのターゲットは非常に多く、同じ魚でも釣り方を変えれば違う楽しみが見つかります。とはいえ、みんな最初は身近な釣りから始めるもの。魚ではありませんが子供のころに田んぼの用水路などでザリガニ釣りをした人もいるのではないでしょうか。大なり小なり釣る楽しみを感じることが最初の一歩。最近は某100円ショップでも釣り具が売っている時代です。お手頃な釣り具セットを1つ持っていけば近くの川や海で美味しい魚に出会えるかも!?上手になればお手頃な釣り具セットで60cmオーバーのシーバスも釣り上げることもできちゃいます\(◎o◎)/!美味しい鱚(キス)や鯵(アジ)を釣ってお刺身や天麩羅などを日本酒と一緒に楽しみましょう☆彡

角野おすすめ、初夏から楽しむ旬魚と日本酒

■伊佐木(イサキ)
梅雨イサキの炙り刺しと旨辛純米酒の相性は抜群
全国の沿岸部に生息し、古くから船釣りの人気ターゲット。30cm前後のサイズが多いですが、ジャンボイサキと呼ばれる40㎝オーバーの引きは想像以上に楽しいです。5月~7月に獲れる梅雨イサキは脂の乗りが最高!皮と身の間に極上の脂が隠れているので、皮つき刺身で皮面を炙るがおすすめ。生姜醤油で食べるお刺身は、香り控えめで旨辛口な「酔鯨 中取り 純米」を合わせたらお箸も盃も止まらなくなるほどです☆


■鱚(キス)
上品なキス天にはやさしい吟醸酒で
6月~9月頃は渚や堤防から手軽に釣れる人気のターゲット。海の女王とも呼ばれるキスは身に水分をやや多く含むため天麩羅が絶品。お刺身にするときは軽く塩をふって水分を抜くと弾力が出て美味しさUP!ふわりとしたクセのない淡白な白身に、優しい香りとサラリとした酸のキレが感じられる「惣邑 純米吟醸」は反則級のベストマッチです。

夏酒も相性バッチリ ↓↓
愛宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋


■鯵(アジ)
サックサクなアジフライと旨口の日本酒が合う~♪
春から夏に向けて徐々にサイズアップが見込めるアジ。堤防などからレジャーでも釣りやすく初心者のターゲットにもおすすめ。刺身、なめろう、サンガ焼、フライ、南蛮漬けと美味しい食べ方も豊富♪千葉県のブランド「黄金アジ」は私の大好物 ♡ サクッとした衣の肉厚アジフライや甘酢に浸した南蛮漬けは、お米の味が広がる「東魁盛 特別純米 五百万石 火入」と合わせると口の中が幸せでいっぱいになります。


■鱸(スズキ、別名:シーバス)
スズキの刺身と辛口日本酒があれば朝まで飲めそう
ルアーフィッシングのターゲットして大人気の夏の代表魚。出世魚としてセイゴ(40㎝未満)⇒フッコ(40cm~60cm)⇒スズキ(60㎝超え)と違う名前で呼ばれます。釣り人はランカーサイズ(80㎝超え)を求めて追いかけますが、60㎝もあれば十分な食べ応え。特に梅雨明けから脂と旨味がどんどんのってきます。刺身をキンキンに冷えた氷水で締める「スズキの洗い」は酢味噌を付けて、キレのいい「宝剣 純米 超辛口」と合わせると最高です!珍味が好きな方は「皮ぽん」もおすすめ。お刺身の際に引いた皮を茹でたら生ニラと白ごまを和えて、ポン酢をちょろっとかけると抜群の日本酒のお供が出来上がりです!

夏酒も相性バッチリ ↓↓
千歳鶴 純米吟醸 夏ひぐま


■真鯒(マゴチ)
これぞ夏のフグ!洗練された薄造りと香り高い純米大吟醸こそ至高
初夏からがシーズンインのマゴチ。釣りのときは最初の強烈なヘッドシェイクにドキドキさせられます。料理人や釣り人でないと手に取る機会がやや少ないマゴチ。関東では夏のふぐとも形容されるほど絶品な白身で1度食べたら虜になること間違いなし!スーパーや鮮魚店で見かけたら一度お試しあれ。ポン酢で食べるお刺身に、香り高く綺麗な余韻を残してくれる「播州一献 純米大吟醸 北錦」を冷やして合わせると盃も箸も止められなくなります。


■鰹(カツオ)
タタキがうまい!カツオと言えばやっぱり高知県
ハイシーズンに入ると人気遊漁船の予約はいっぱい!たまにカツオに交じってキハダマグロが釣れちゃうことも。最初はなかなか難しくトラブルもある釣りですが、群れに当たればガンガン食いついてくるので息つく暇もありません。1回やったらパワフルでエキサイティングな釣りに魅了されてしまいます。そして釣れた魚が美味しくてたまらない!初ガツオは脂が少ないですが引き締まったサッパリした身が特徴で「たたき」「マリネ」「カルパッチョ」におすすめ。カツオと言えばやっぱり高知県。是非「安芸虎 純米吟醸60% 朝日」を一緒にお楽しみください。

夏酒も相性バッチリ ↓↓
酔鯨 純米吟醸 吟麗 summer

漁協の直売所は救世主

獲れたて鮮魚がお安く並ぶ漁協の直売所は正に救世主!お店に並ぶ魚と漁師さんの話から、海の状況や回遊している魚の情報がたっぷり手に入ります。少しでも大物を狙おうと思ったら小さな情報でも聞き逃せません。もちろん釣れなかった日に最後の救済をしてくれるのも直売所。 頻繁に釣りに行っていると稀に生命反応ゼロな海に出くわすこともあるんですよね。そういうときの直売所は本当に助かります(*´▽`*)

なにはともあれ、美味しい魚をGETしたら晩酌用の日本酒をチョイス!美味しい魚と日本酒があれば「次こそは大物を釣ってやるぞ!!」とリフレッシュできるものですよ(^O^)b お酒に迷ったときは私がイチ推しする「【スタッフセレクト】釣りバカ角野が夏の旬魚を狙い撃ち 日本酒 飲み比べセット 720ml 3本」を是非お試しください。

<追伸>
この記事を読んで日本酒も楽しもうと思ってくれたあなた!注文時の備考欄で好きな魚や食べ方を是非とも教えてください。次の獲物の参考にしたいです。釣り・魚を通して日本酒好きの輪を広げましょう!