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ワイン国(地方)別紹介
 
 
ワイン 日本 ワイン ボルドー ワイン ブルゴーニュ

‘甲州’、‘マスカットベリーA’といった固有の品種を持ち、志の高いワイナリーの持つ実力は世界的にも高く評価されています。
自国であるがために難しい評価をされがちですが、特に近年のワインの品質・個性は素晴らしく、今最も面白い大注目して欲しいワイン産地です。

有名な《ボルドー五大シャトー》を筆頭に数多くの著名なシャトーを抱え、世界ワインの中心といえる地方です。
シャトーの格付けを初めて試みた地であり、また、最も浸透している地でもあります。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロからどっしりとしたフルボディのワインが造られています。

ボルドーと並び最も重要なワイン産地の1つです。あのロマネ=コンティやモンラッシェ始め、愛好家が羨望の眼差しを向けるプレミアムワインを生んでいます。
赤は主にピノ・ノワールやガメイ、白はシャルドネから深みのあるワインを造っています。

ワイン アルザス ワイン ロワール ワイン コート・ディ・ローヌ

フランスとドイツの国境地帯に位置する高級白ワインの産地です。
フランスの他地方と異なり、ワインを単一品種から造り、品種がワイン選びの基準となる特徴があります。

「フランスの庭」とも呼ばれるフランス内最長のロワール川流域にある広大な産地です。
主に白ワインを産し、タイプは辛口から甘口まで多彩なスタイルが揃っています。

フランス南部に位置し、シラーやグルナッシュからコストパフォーマンスに優れたワインを多数産出しています。
また、近年コート・ロティやシャトーヌフ=デュ=パプといった良質なAOCを始めとして、クオリティワインの産地としても注目度が急上昇しています。

シャンパーニュ ラングドック&ルーション イタリア

スパークリングワインの代名詞、「シャンパン」の産地。
近年では「レコルタン・マニュピラン」と呼ばれる小規模シャンパンメーカーにも熱い視線が注がれ、ますます活気が出ています。

南フランス・地中海沿岸にあり、フランスワインの約4割を占める最大のワイン生産地です。
主に日常用の手頃な価格帯のワインを生産しています。

フランスと並び歴史あるワイン生産国でピエモンテとトスカーナの2大生産地を中心として各土地々で固有のワインが造られています。
サンジョヴェーゼ、ネッビオーロといった品種を始めとした豊富な葡萄品種から卓抜したワインを多数産み出しています。

ドイツ スペイン カリフォルニア

北緯約五十度と北海道より北に位置するワイン産地で主に白ワインを造っています。
凍った葡萄より造られるアイスヴァインや貴腐葡萄より造られる貴腐ワインといったとても貴重で高価なワインも有名です。

赤ワインの産地として有名なリオハを持ち、樽香豊かで個性的なワインを産み出すことで知られています。
その独特な個性により人を選ぶ向きがありましたが、近年では従来の伝統にとらわれないスタイルのワインを造る新しいワイナリーが脚光を浴びています。

ゴールドラッシュに沸いた1800年代半ばから、カリフォルニアの産業として始まり約150年の歴史を持つワイン産地です。
悪名高い禁止法の影響から一時壊滅の危機に陥りましたが、近年急激な発展を遂げ温暖で安定した気候を背景にバラエティー豊かなワインを産み出しています。

ワイン チリ ワイン オーストラリア ワイン ニュージーランド

16世紀スペイン宣教師がミサ用のワインを手に入れるため、葡萄の苗木を持ち込みワイン造りが始まりました。
19世紀半ばにヨーロッパの葡萄を壊滅寸前まで追い込んだフィロキセラの被害を受けていない唯一の国で、非常に貴重な接木をしないヨーロッパ種の樹が今でも残りワイン愛好家の注目を引き付けています。

世界第5位の生産量を誇るワイン生産国です。
日本の国土の約22倍という広大な土地ならではの、多様な気候・土壌と最新の醸造技術・設備を背景にバラエティー豊かなワインを造っています。

ワインの生産開始が1900年代半ばと歴史はまだ若いですが、自然の恩恵を受けながら伝統にとらわれない新しい発想でワイン造りに取り組み、上質で安定したワインを産み出しています。
ソーヴィニヨン・ブランを代表とする白ワインが人気ですが、ピノ・ノワール種の赤ワインも目覚しい質の向上を見せ、注目されています。

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