はせがわ酒店

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お酒の楽しみ方

この一本には、この一品

手に入れたお酒を一番美味しく飲んでもらえるメニューを、そのお酒の作り手ご本人からはせがわ酒店にだけ教えていただきました。蔵元だからこそわかるお酒と食事の絶妙のペアリングを、さらにはせがわ酒店直営店のシェフたちにアレンジしてもらい、そのレシピを公開しています。お一人で、誰かと、ご家庭やパーティーなど、様々なシチュエーションで最高の組み合わせを手作りしてみてください。

新澤醸造店 「伯楽星」

伯楽星 特別純米

原料米 山田錦
精米歩合 60%

丸みのある香りと、爽やかに広がる味わいが特徴的な山田錦の特別純米。派手な感じはまったくなく、むしろ食事にいつの間にか色彩を与えるような、控えめな華やかさと奥深い酸味を兼ね備えています。山田錦の旨みがしっかりと引き出されていて単体としてもじっくり味わえるお酒ですが、やはり伯楽星の蔵元・杜氏である新澤厳夫氏の目指す「究極の食中酒」という言葉がピッタリとはまる1本、できれば美味しい食事と共に楽しんで頂きたい。そこで、この「伯楽星 特別純米」を最も美味しく高めあうことのできる料理を、新澤杜氏にご提案いただきました。造り手のこだわりを、造り手のおすすめの料理と共に堪能できる幸せ!「究極の日本酒」にあわせる「究極の料理」、そんな幸せな一品とは?

<材料>
秋刀魚(刺身用)、大根おろし、ポン酢、おろし生姜、糸唐辛子、小ねぎ
<作り方>
サンマを3枚卸にして、皮目の方に軽く塩を振り、皮目だけ直火で炙る。1本を8等分にし、おろし、ポン酢をのせ、おろし生姜を天に盛る。小ねぎ、糸唐辛子をちらす。サンマは半生。

新澤醸造店 「伯楽星」

【材料:2人分】

  • サンマ 半身(3枚おろしにしたものを1枚)
  • ラディッシュ 1個
  • ビーツ1/2個
  • みょうが 1/2個
  • ネギ 2本
  • 塩 少々(ひとつまみ程度)
  • 大根おろし 適量
  • ポン酢 適量
  • 金串 2本

【作り方】

1. サンマ一尾を三枚におろし、半身を使用。4等分に切りそろえる。表面に格子に切り込みを入れる。

2. 4等分したサンマを少し重ねてならべ、金串をうつ。軽く塩を振り、表面を直火で焼き色がつく程度にあぶる(30秒〜)。

3. ラディッシュは1~2ミリ程度の薄切りにし、ビーツは千切りにする。みょうがを薄切りにする。それぞれ水にさらし、しゃきっとさせる。ネギは4cm程度の長さに切りそろえる。

4. あぶったサンマを皿にもり、(3)の野菜類を水をよく切ってサンマの上に散らす。大根おろしとポン酢を添える。
蔵元紹介 菱友醸造
創業1873年、宮城県の新澤醸造店は戦中では「神風」という名前で軍用酒を国に納めていました。
南部流の酒造りを中心に、地元の自然観に根ざした酒造りを続けています。土井晩翠がこよなく愛し、
飲み続けた日本酒としても知られています。
〜館山の頂開く酒むしろ 愛宕の松の薫いみじく〜 土井晩翠

麹造り、酒母、もろみ管理。毎年の米の品質をいち早く理解し、五感を活かした蔵作り、品質にあわ
せた蔵造りを意識しています。若い蔵ながら、発酵の先を読む力を大切にし、丁寧な仕事を心がけて
います。また毎年夏の時期に取引のある全国の酒販店を回り、古くなった自社の製品を新しいものと
変えるフレッシュローテーションの旅をし、自ら造ったお酒を管理するその姿には、酒に対する真剣
な思いが込められています。

2002年、平均年齢23歳で伯楽星という「究極の食中酒」をテーマに取り組み始めました。立香を極力
押さえ、最初のインパクトよりも食事とのマリアージュよる高度な品質変化と爽やかさを大切にして
います。職人の逸品を一層引き立たせる力があります。
純米酒割合85%。特定名称酒100%瓶貯蔵で-5度で厳格に管理され、お客様の口にされるタイミングを
意識し、少々若いタイミングで出荷され、ダレの無い品質提供を心がけています。


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