はせがわ酒店

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お酒の楽しみ方

この一本には、この一品

手に入れたお酒を一番美味しく飲んでもらえるメニューを、 そのお酒の作り手ご本人からはせがわ酒店にだけ教えていただきました。 蔵元だからこそわかるお酒と食事の絶妙のペアリングを、 さらにはせがわ酒店直営店のシェフたちにアレンジしてもらい、そのレシピを公開しています。 お一人で、誰かと、ご家庭やパーティーなど、 様々なシチュエーションで最高の組み合わせを手作りしてみてください。

五町田酒造 「日本一」

芳醇な香味で、やや甘口蔵の原点と言えるお酒。 しっかりとしたボディのある味わいにはせがわ酒店スタッフが全員驚きました。 この日本酒、実は【低アルコール】の日本酒なのです。 低アルコールのお酒は通常、どうしても味がぼけてしまうと言われているのですが、さすがは「東一」の五町田酒造。低アルコールを感じさせない逸品に仕上がっています。 食事に非常に合わせやすく、お酒がすすむこと間違いないでしょう。

「日本一」を醸す五町田酒造。銘酒「東一」の蔵元としてご存知の方も多いと思います。「日本一」はその東一とはまた違った酒の奥深さと、五町田酒造のこだわりを感じ取れるお酒です。はせがわ酒店とはお付き合いの長い、瀬頭一平社長自らが「日本一」の味わいと最高に合う一品をお勧めしてくれました。 今回、なんと蔵元自らレシピを作成し、完成した画像までお送りいただきました!

【材料】

まぐろ、アボカド、新玉ねぎ(佐賀県白石産)、フレンチドレッシング

【作り方】

玉ねぎを薄くスライスし、その上に角切りしたまぐろとアボカドをのせて、ドレッシングをかけます。

さて、こちらのレシピをもとに、さらにはせがわ酒店直営店の「なかなか」でシェフならではの一品にアレンジしていただきました。

五町田酒造 「日本一」

【材料:2人分】

  • マグロ(刺身用かたまり)6cm幅(約100g)
  • アボカド 1/2個
  • トマト(中サイズ)1個
  • 新玉ねぎ 1/4個
  • わさび 小さじ1/4(一つまみ程度)
  • フレンチドレッシング 小さじ2(市販のもので可)
  • 塩 一つまみ
  • コショウ 適量
  • オリーブオイル 小さじ1/4(約2〜3滴)
  • レモン 1/4個

<マグロ用漬け汁>

醤油:大さじ5、酒:大さじ2、みりん:大さじ2

【作り方】

1. マグロはひと口大(約2cm角)に切り、マグロ用漬け汁に2~3分漬ける。

2. マグロを漬け汁から引き上げ、わさびと和えておく。

3. アボカドとトマトをひと口大に角切りにする。新玉ねぎは粗みじん(約5mm角)に切る。

4. (2)のマグロと(3)の野菜をボウルにいれ、フレンチドレッシング・塩・コショウを加え、よく和える。 最後にオリーブオイルとレモン汁を加えてひと混ぜし、盛り付ける。
蔵元紹介 五町田酒造株式会社
大正11年に創業の五町田酒造は、初代瀬頭平次が瀬頭酒造(東長)から分家して
酒造りを始めたことがきっかけでした。
佐賀県南部を流れ有明海に注ぐ清流塩田川は、古くから佐賀の肥沃な田畑を潤し、
この地に豊かな実りをもたらしてきました。
その地元産の酒造好適米と、塩田川の伏流水をもちいて仕込んでいるのが、
五町田酒造が誇る銘酒「東一(あづまいち)」と、
今回ご紹介する「日本一(にっぽんいち)」です。

昭和63年、五町田酒造は当時佐賀県では手に入らなかった
憧れの酒米、山田錦の栽培に蔵自ら挑戦しました。
台風が多く、高温多湿の佐賀平野は、
決して山田錦の栽培に適した環境ではありませんでした。
しかし、蔵人を中心にした栽培者グループは育苗法の工夫や、
水や肥料の管理などに試行錯誤を重ね、
「良い酒を造りたい」という情熱のもとに幾多の悪条件を克服し、
吟醸を仕込むほどの収穫量、品質の安定をなし得たのです。

五町田酒造社長の瀬頭一平氏はこう語ります。
「すでに山田錦は入手困難な酒米ではなく、
山田錦であればよいという時代ではありません。
私たちは蔵人自ら育てた米で特性を熟知してこその技術をもって酒を醸します。」
「うちは杜氏も蔵人も地元の人間。
どんな米がうまい酒になるか蔵人がいちばんよく知っています。
それに、自分が苦労して育てた米で仕込むから、酒造りへの意気込みもぜんぜん違いますね。」

酒造りの造詣の深さで全国の若い蔵元からしたわれる
勝木慶一郎製造部長と林彰杜氏の醸す味は、
全国のこだわりの酒販店や日本酒ファンより熱烈な支持を受けています。
「人、米、造りが一体となって良酒を醸す」
五町田酒造の理想であり、信念です。 
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