
1956年、東京都江東区の家族経営の酒店の次男として生まれる。1973年、靴販売メーカーである株式会社チヨダに入社するも、兄の急逝により実家を継ぐことを決意。1975年、有限会社長谷川酒店に入社、1994年、有限会社長谷川酒店代表取締役社長に就任、現在に至る。
「町の酒屋というだけでは生き残れない」という考えから、全国の蔵元
を訪ね歩き、うまい日本酒、レアな銘酒を店頭に並べる。
2004年には、都心におしゃれな酒屋を作ろうと初の支店麻布十番店
をオープン。その後、日本酒の情報発信基地として、表参道ヒルズ店、さらには東京駅のエキナカ商業施設「GranSta(グランスタ)」へも出店。
一方で1998年には、有限会社タニックを設立し、飲食店「酉 なかなか」「酒亭 酒友」を展開する。酒類の卸・輸出を手掛ける株式会社アイコーポレーションの代表取締役社長も兼務。春と秋に「利き酒会」を催し、米国のニューヨークやラスベガスなどでも蔵元とともに日本酒試飲会を行なうなど、日本酒のイベントも国内外で積極的に開催している。
現在は、蔵元とともに日本酒の海外進出も念頭に置いて、もう少し酸味を強くした日本酒や、アルコール度数12~13度でうまい日本酒を研究している。
2009年10月15日 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 日本の酒シリーズ発表会<表参道ヒルズ>